英語力ビルダー : 英語の語順 音読トレーニング!


注意事項


ご利用の前にご一読ください

○ 『英語力ビルダー』には、89のファイル(レッスン)、1,038もの例文が収められています。決して、すべてをやりきろうとは思わないでください。すべての例文をすべてのトレーニングツールを用いてやろうと思えば、相当の時間と労力を必要とします。教材すべてをやり切らないと英語の語順が身につかないというわけではありません。『英語力ビルダー』には、学習者が目的に応じて選べるように、教材とトレーニングツールがたくさん盛り込まれています。トレーニングの成果を自分のからだに聞きながら、教材とトレーニングツールを自ら選んで学習していくようになさってください。


○ 例文を暗記することを目的になさらないでください。『英語力ビルダー』は、フレーズを暗記することを目的としていません。フレーズを暗記するのであれば、旅行でよく使うフレーズ、仕事の会議などでよく使う定番フレーズなどを覚えたほうが有意義でしょう。『英語力ビルダー』は、英語の語順を身に着けることを目的としています。英語で意味のかたまりをつくって、英語の語順で言えるかどうか、それが成果の確認ポイントです。一文をまるごと覚えていなくても、正しい語順で、意味のかたまりごとに英文を即座に作れるかが大切です。


○ 言語の修得では、とにかく声に出すことが大切です。声に出すことで脳が活性化し、記憶への定着率が格段に向上します。トレーニングにおいては、ネイティブの朗読にあわせて、また、声を重ねるようにして音読してください。


○ 美しく発音できなくてもかまいません。大切なのは、英語らしい抑揚やリズム感を感じることです。細かな発音に気をとられて英語の学習にストレスを感じることは本末転倒であり、非常に非効率です。話す力で大切なのは、自分の意思が伝えられるかどうかです。ネイティブなみの格好いい発音は求めず、語順のマスターに集中なさってください。


○ 「書く英語」は、実用上あまり必要でないと感じるかも知れませんが、記憶を整理し、定着度を上げるには非常に有効な方法です。積極的にライティング(筆写)もおこなってください。


○ 学習の定着率は、かけた時間ではなく繰り返した回数に比例して高くなるものです。完全な定着を期待して1つの教材に固執するよりも、淡々と学習を進め、すべての文型パターンを繰り返す方が効果的です(すべての例文という意味ではありません)。


○ とりわけ初級レベルの学習者は、第1段階(セクション1〜5)を何度も繰り返し、5文型の語順をしっかりと体に覚え込ませることをお薦めします。


○ 5文型はそれぞれの動詞の特性によって分類されています。その意味で、5文型の学習は動詞の学習に等しいといえます。それぞれの文型で、どんな動詞が用いられているかを意識しながら学習するとより効果的です。


○ 第3段階のトレーニングには、節が含まれます。いわゆる「複文」と呼ばれるものになり、基本的な文の構造を修得していないと難しく感じるかも知れません。第1段階と第2段階にしっかりと取り組んだ上で取り組むようにするといいでしょう。


○ この教材における文型の区分やレベル分けは、可能な限り一般的な文法書と矛盾のないように配慮しましたが、 一部、文法的な厳密さよりも、独自の発想で、音読トレーニングにおけるリズムの類似性に基づいて分類している部分があります。文法的な解釈を厳密に学びたい場合には、文法専門書をご覧ください。


○ センスグループの区切り方、日本語訳の付け方などについても、文法書や辞書における厳密さよりも、わかりやすさを優先している箇所があります。あらかじめご了承ください。


○ トレーニングの際は、ヘッドホンをお使いになることをお薦めします。これによって、自分の声を重ねて発音しながらでも、ネイティブスピーカーの朗読が鮮明に聞き取れるようになります。ただし、音量を大きくしすぎないようにご注意ください。


○ 内容について不明な点がございましたら、遠慮なくホームページからお問い合わせください。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★句

2語以上の単語が集まって、ひとつの品詞と同様の働きをするもの。ただし、その中にS+Vの関係は含まれません。

例:I like to playsoccer.

(私はサッカーをするのが好きだ。)

to play soccer

サッカーをすること

 =名詞句

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★節

S+Vを含む複数の単語が1つのまとまりとなって、文の構成要素となっているものをいいます。

例:I said that he wasout.(私は、彼は外出していると言いました。)

that he was out = 名詞節

 

 

 

 

 

 

 

 

★センスグループ

 英語の意味の切れ目で数語を1つのまとまりとして区切ったものを言います。この教材では、文の要素で区切っています。