セクション15-1

第五文型 節レベル:セクション15-1


15-1 第5文型〔S + V + it + 形容詞・名詞 + to不定詞〕

S

V

O’
(形式目
的語)

C

O
(真目的語)

名詞

他動詞

it

名詞・形容詞

to 不定詞

1
I
believed
it
easy
to do so.
私は信じた
(それを)
簡単だと
そうすることを
 私はそうするのは簡単だと思いました。
2
He
found
it
difficult
to learn ten English words every day.
彼は分かった
(それを)
難しいと
毎日英単語を10個覚えることを
 彼は、毎日英単語を10個覚えるのは難しいと分かりました。
3
She
judged
it
impossible
to complete the job by tomorrow.
彼女は判断した
(それを)
不可能だと
明日までに仕事を終えることを
 彼女は明日までに仕事を終えるのは不可能だと判断しました。
4
We
don’t feel
it
worthwhile
to renew this contract.
私たちは感じない
(それを)
やる価値があると
この契約を新たにすることを
 私たちはこの契約を新たにする価値があるとは思いません。
5
He
considered
it
unrealistic
to change his job at that time.
彼はみなした
(それを)
非現実的だと
そのとき彼の仕事を変えることを
 彼は当時転職するのは非現実的だと思いました。
6
The boss
deemed
it
appropriate
to give small gifts to customers.
ボスは思った
(それを)
適切だと
顧客へちょっとした贈り物をすることを
 ボスは顧客へちょとした贈り物をすることが適切だと思いました。
7
The lack of time
makes
it
necessary
to hire more people to catch up on theschedule.
時間の不足がさせた
(それを)
必要に
予定に追いつくためにもっと人を雇うことを
 時間不足によって予定に追いつくためにもっと人を雇うことが必要になりました。
8
The ordinance
made
it
illegal
to park in this area.
条例はした
(それを)
違法に
この地域に駐車することを
 条例によって、この地域に駐車することが違法となりました。
9
The sound of TV
made
it
impossible
for me to concentrate on my homework.
テレビの音がした
(それを)
不可能に
私が自分の宿題に集中することを
 テレビの音で私は宿題に集中することが出来なくなりました。
10
They
considered
it
an honor
to entertain the guests.
彼らはみなした
(それを)
名誉と
客をもてなすことを
 彼らは客をもてなすことを名誉なことと思いました。
11
We
felt
it
our duty
to raise the money for the disaster area.
私たちは感じた
(それを)
我々の義務と
災害地域のために募金を募ることを
 私たちは災害地域に募金を募ることが我々の義務だと感じました。
12
The father
makes
it
a rule
for his son to go to bed at ten.
父親はさせる
(それを)
ルールに
彼の息子が10時に就寝することを
 父親は息子が10時に寝るようにさせています。